特定技能制度を活用したいけど、手続きが複雑でわからない。ビザはどうすればいいのか。どこに相談すればいいのか。
特定技能外国人を雇用したいけど、費用が心配。給料はいくら払えばいいのか。給料以外に費用はかかるのか。
特定技能外国人を雇用したいけど、自社が条件を満たしているか心配だ。
特定技能外国人を雇用したいけど、支援のやりかたがわからない。自社で支援することはできるのだろうか?
特定技能制度を活用するための必要な手続きは、入管法をはじめとする各種法例に定められていますが、慣れないうちは複雑に思えて手続きを進めることが難しい状況に陥ってしまいがちです。
特定技能外国人雇用にかかる費用にはビザ申請書類作成費用や支援にかかる費用がかかります。事業者の状況によってかかる費用は変わってきますので、事前に確認が必要になります。
特定技能外国人を雇用する特定技能所属機関(雇用する会社)には、税金や社会保険料の納付など、一定の条件が求められます。雇用の前に環境の整備を行わなければなりません。
特定技能外国人への支援は自社でおこなうことも登録支援機関に委託することも可能ですが、1号特定技能外国人を雇用した後は、各種の支援をおこなうことが義務として求められることになります。
特定技能ビザの申請をするためには注意点や準備すべき事項も多く、特定技能外国人を雇用したいけれどもスムーズに手続きを進められない企業様等も多くいらっしゃいます。当事務所では、このように特定技能外国人の雇用を検討する事業者に代わって、特定技能ビザ申請の代行業務を承っております。
また、当事務所は特定技能外国人に対する登録支援機関も兼ねており、ビザ申請と支援、コンサルティングの全てに精通している日本国内でも数少ない事務所となっています。
特定技能外国人の雇用のこと、支援のこと、お困りの企業様は、当事務所に一度相談してみませんか。手続きに詳しい専門家が、御社のお力になります。
特定技能制度は始まったばかりのため、入管も試行錯誤しながら手続方法を変更しています。当事務所では日常的にビザ申請をおこなっており、頻繁に入管と連絡・交渉をしています。その結果、制度変更にいち早く対応することができ、無駄のないビザ申請がおこなえます。
特定技能外国人に対して「定期的な支援」をおこなうことが法令で義務付けられていますが、当事務所は登録支援機関として法務省から認定をうけているので、ビザ申請段階から雇用開始(勤務開始)後の支援まで、業者を変えることなくワンストップで提供することが可能です。
申請前の準備、事前調査のコンサルからはじまり、ビザ申請書類の作成、雇用後のフォローまで、ワンストップで提供しています。すべてを1業者に集約することで情報を一元管理するので、状況説明の時間・労力が省け、自社業務が大幅に削減できます。
事務所名 | サンライズVISA行政書士事務所 |
---|---|
所在地 | 東京都新宿区西新宿7-2-6 西新宿K-1ビル3階 |
アクセス | JR新宿駅(西口)より徒歩6分 西武新宿線 西武新宿駅より徒歩4分 |
電話番号 | 03-6890-1540 |
代表者 | 行政書士 小澤 道明 |
営業時間 | 9:00 ~ 18:00 (定休日 土・日・祝) |
対象地域 | 日本全国 |
特定技能外国人の雇用に関するご相談は、お電話・メールにて承っております。
メールは24時間承っておりますが、返信に2営業日ほど頂く場合がございます。
「特定技能ねっとのホームページを見た」とお伝えください。